ゆめ

今朝見た夢は、友達二人と町を歩いている所から始まりました。
すると突然一人の友達が、手に持っていたアツアツご飯山盛りのお茶碗を自分の腕に落としてしまったのです。
火傷した友人。これは大変。もう一人の友達と久我はその人の火傷を冷やすために水を探しに町の中を走ります。
で、そこで何故か久我は突然床屋へ。コワモテのオッサンが刈った髪はあまりに酷く文句を言ったら「オレは〜〜組の組員じゃー」と凄まれ店から放り出されます。
とりあえず髪の毛はさっぱりしたので友達の火傷を治すため水探しへ。
しかしながらもう一人の友達は持ってきたペットボトルの「おーいお茶(多分)」で火傷した友達の手を冷やしていたのでした。


と、ここで目覚めました。
友達二人、一人が火傷して、もう一人は彼を助けるために走り回り、久我は寄り道し、尚且つ手ぶらで戻るという・・・なにやら意味ありげな夢な気がしませんか(笑
実際その友達二人は本当に大事な友達です。久我はその人のことは本当はどうでも良いと思っているのでしょうか。
でもコワモテのおっさんに早く行けと言わんばかりに床屋から放り投げ出されるのは、やっぱりどっかで放っておけないとか何か良心の呵責があるのでしょうか。
断っておきますが久我はそのどちらの感情にも心当たりがありません。良心とか呵責とかこうやって夢を見て推測しなければ出てこない言葉です。
でも深層心理とか大仰なこと言いたくありませんが、夢に見たということなら・・・?ご飯ってことは飯関連で友達に後ろ暗いことが?最後に具体的な飲み物が出てきたので、ただ単に喉が渇いた夢だった?
うーん、夢ごときで悩むとは思いませんでした。
とりあえず悩むのに飽きた時に閃いたワードがありますのでココにどうぞ。
「肺がんになったけど肺を全摘して今はピンピン」
無呼吸症候群です(違
どっかの魚は浮き袋を肺代わりにして陸上で呼吸するっていいますので、この人はきっと胃袋で呼吸でもしてるのでしょう(笑
「は、肺を全摘・・・」
何故か久我のハートにヒットして時折思い出し笑いを(笑


まぁ、つまりは今日も平和な一日だったってことですね(ぉぃ